敏感肌に悩む女性

にきび改善知識

敏感肌のニキビケア!肌質に合った対策方法は?

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あなたは自分の肌質を知っていますか?

きっと私のようにニキビに悩んでいるなら、「敏感肌」の方がほとんどだと思います。

そもそも敏感肌(セラミドが少ないアレルギー体質の方)とは生まれつきのもので、遺伝も大きく関わってきます。

ただ、誤ったスキンケアや睡眠や食生活などの生活習慣の乱れによるターンオーバーの低下により、肌が敏感になっている方もいます。

自分の肌質なんて自分が一番よく知っている!と思いがちですが、中には自分の肌質を誤解している方もいるようです。

肌質によってケア方法も変わってきますので、まずはご自分の肌質を知ってみましょう!

ちなみに私自身は、オイリードライ肌なので脂っこくもなるし、乾燥もするし、とにかくどっちつかずな感じが厄介です。汗

 

肌質を知る方法

1、正しく方法で洗顔する。

ゴシゴシ洗いは絶対NG!きめ細かい泡で優しくなでるように洗うのがコツです。
正しい洗顔方法はコチラ

2、20分化粧水など、何もつけずに放置する。

化粧水をつけずに放置は正直嫌ですが、正しい識別ができなくなりますので、我慢です!

3、20分後の自分の肌を確認する。

20分後肌の”水分”と”油分”の状態を見て判断します。
肌質をチェックする際は、TゾーンではなくUゾーンで判断します。
スキンケアもトラブルが多いUゾーンで合わせます。

 

4つに分かれる肌質

肌質は、肌の「水分(セラミド)」と「油分(皮脂)」の状態を見て分けられます。
要は、水分が多いのか、少ないのか?
油分が多いのか、少ないのか?
という事です。

1、一番理想的な”ノーマル肌”

一番理想的な肌質がこの”ノーマル肌”(普通肌)。
はじめ肌がつっぱった感がありますが、しばらくして自然に潤ってきます。

ノーマル肌の特徴

● 水分が多く、油分少なめ。
● 水分が多いため保湿しなくても、しっとりとみずみずしい肌。
● 肌トラブルが少ない。
● 肌がきめ細かく、柔らかい。
● 肌の血色が健康的。

ノーマル肌のスキンケア方法

● 基本的なケアでOK!
● 強いクレンジングや洗顔料を避け、必要以上に肌への刺激を与えないようにする。

 

2、潤い不足の”乾燥肌”

肌のツッパリ感がひどければ、乾燥肌(ドライスキン)です!

乾燥肌の特徴

● 水分、皮脂量共に不足している。
● 角質層のバリア機能が低下している。
● 敏感肌なので、刺激に弱い。
● 肌の水分を維持するセラミドが不足しているため、肌がカサカサしている。
● 強い紫外線を浴びると、肌が乾燥し痒くなったり湿疹ができる。

乾燥肌のスキンケア方法

● 水分が少ないため乾燥するので、保湿をしっかりして肌を潤わす事が大切。
● 美容液は保湿力が高い、セラミド配合のものがオススメ。
● 化粧品負けしやすいので、敏感肌用の化粧品を選ぶ。

 

保湿力に優れたセラミドとは?

保湿成分の中で非常に保湿力の高い成分がセラミドです! 角質細胞間脂質(角質細胞同士を繋ぎ止めるセメントのようなもの)の一種です。 肌の角質層に水分を閉じ込め、潤いを持続させます。

 

3、ベタつきが気になる”オイリー肌”

皮脂が浮いてきて、顔がテカりベタついてくればオイリー肌(脂性肌)です。

オイリー肌の特徴

● 皮脂量が多い肌のため、テカりやすくニキビができやすい肌。
● 水分が多くしっとりしている。
● 皮脂が多いため、化粧くずれがしやすい。
● 洗顔後も脂が浮く。

オイリー肌のスキンケア方法

● 皮脂が多いからといって、皮脂量を減らす事はできないため、皮脂を減らすよりも、水分を増やし水分と油分のバランスを整える事が大切。
● セラミド配合の美容液で保湿成分を補う。

 

4、ベタつき&乾燥!”オイリードライ肌”

ベタつく上に、肌がつっぱるならオイリードライ肌(混合肌)です。
オイリー肌と乾燥肌のどちらも備わった肌質です。

オイリードライ肌の特徴

● 皮脂量は多いけれど、水分(セラミド)が少ないためカサカサし、肌荒れが多い。
● 敏感肌でニキビができやすい。
● 4つの肌質の中で最も肌トラブルを起こしやすい。
● 目の周りや口周りに細かなシワができやすい。
● 化粧くずれが起きやすい。

オイリードライ肌のスキンケア方法

● 最もニキビができやすい肌質のため、オイリー肌以上に保湿を心がける。
● セラミド配合の美容液などで積極的に保湿成分を補う。

 

ちなみに、水分(セラミド)が多いのがノーマル肌とオイリー肌。 油分(皮脂)が多いのが、オイリー肌とオイリードライ肌。です!

 

どんな肌質でもとにかく保湿が大切!

保湿は基本です。

もし十分な保湿ができていないと、角質層のバリア機能が低下し、乾燥肌や敏感肌を呼び起こす事になります。

乾燥肌になると、肌を守ろうとし角質層が厚くなります。結果外からの刺激を受けやすくなるため様々な肌トラブルに発展します。

また年齢が上がるほど肌の水分やセラミドは減っていきます。
セラミドやヒアルロン酸などの保湿成分入りの美容液でしっかり保湿しましょう。

 

成人型アトピー性皮膚炎の可能性も!?

目の周りの皮膚がカサカサして痒みが出たり、赤くなったらアトピー性皮膚炎の場合があります。
乾燥肌だと勘違いしがちですが、気になる時早めに皮膚科を受診しましょう。
アトピー=子供のイメージが強いですが、大人になってからもアトピーになります。
大人の場合、特に顔に症状が出やすいのが特徴です。

 

まとめ

どの肌質でも、基本的に保湿は大切です。
ただ人によって敏感肌の度合いは違います。
自分の肌質をチッェクして、それに合ったスキンケアを行えば、肌トラブルも減るはずです。

 

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