ほおにニキビができた女性

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頬ニキビが治らない。治し方を教えて!原因と6つの対策法をご紹介

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頬(ほお)ニキビの治し方

頬ニキビに悩む方多いのではないでしょうか?

私自身も顔の中で一番頬にニキビができました。

朝起きて頬にニキビ...。
一番テンションが下がるし。
化粧してもぽっこりと浮き出て全然隠せないし。
とにかく頬ニキビは目立つから嫌でした。

おでこな前髪で隠せたりしますが頬は隠しようがないですからね。

更に 頬は皮脂が少なく乾燥しやすいため、誤ったケアをしているとニキビ跡として残りやすい場所です!(私がそうでした。汗)

そうならないためにも、今回は頬ニキビの原因と対策法を知り、頬ニキビとおさらばしましょう。

 

頬ニキビの原因と対策

1、肌の乾燥がバリア機能低下と皮脂の過剰分泌を促す。

実は 頬は顔の中でも皮脂の分泌が少ない箇所 でもあります。

なので脂ぎりやすいTゾーンなどに比べれば本来ニキビができにくいはずなのです。

ではなぜできてしまうのか?

それは脂ぎる逆で、頬は皮脂が少ない分乾燥しやすいからです。

肌が乾燥するとどうなるのか。

肌のバリア機能が弱まる。

バリア機能が低下すると、少しの皮脂でも毛穴が詰まりやすくなります。
そして毛穴に詰まった皮脂が元となり、アクネ菌が増殖しニキビに繋がるのです。

乾燥により、皮脂が過剰分泌される。

本来頬は皮脂が少ない場所なはずのに、乾燥が皮脂を増やす...何だかややこしいですね...汗!

そもそも肌は乾燥すると、脳から”もっと皮脂を増やせ!”という信号を出します。

皮脂が多く分泌されるということは、皮脂により毛穴が詰まる→ニキビに繋がる、という事です。

 

対策法

保湿をしっかりし、正しいスキンケアを行う。

乾燥を補うためには、保湿して潤いを与える事が大切です。
他にも毎日ではなくても、保湿パックで集中的にケアするとより効果的です。

皮脂が気になるからと言って洗顔しすぎない!

一番やってしまいがちな、(私もよくやってしまった...)顔に浮き出る脂が嫌すぎて、洗顔に力を入れすぎてしまうパターン。。。
絶対NGです!

洗顔のしすぎ、洗浄力の強い洗顔料を使う、などは更に乾燥を招きます。ひどい乾燥は皮脂の量を増やすという、まさに悪循環です。
乾燥したまま放っておくと、ニキビのみならずニキビ跡にも繋がりますので要注意です!

 

 

2、摩擦や刺激による肌荒れ。

頬は一番面積が広いため、あらゆる刺激を受けやすい場所です。

例えば、以下のような外的刺激にもニキビにつながります。

● 寝る時の枕
● 掛け布団
● 冬場のマフラー
● マスク
● 髪の毛
● スマホ
● ほおづえをつく癖がある

私もよく冬場マスクをしますが、よくニキビができましたね。

蒸れやすくて雑菌が繁殖しやすいのも原因のようです。

 

対策法

寝具は清潔にするよう心がける。

枕カバーや、かけ布団カバーはこまめに洗濯し取り替えるようにしましょう。
特に枕カバーはフケや皮脂などが沢山付いていて、細菌が繁殖しやすいです。
そんなところに頬をくっつけて寝たら、一目瞭然です。
こまめに変えるか、タオルを一枚敷くだけでも十分効果が出るはずです。

外的刺激を極力避ける。

髪の毛は顔にできるだけ触れないようにする。
スマホも通話中は頬に付かないようにする。
ほおづえをつかないようにする。
マスクの使用回数を減らす、など。

 

 

3、ストレス

イライラや緊張、不安や恐怖などのストレス。
ストレスは頬ニキビのみならず、すべてのニキビの原因になります。
ストレスが身体にかかると、人間の自律神経(体を支えるために昼夜常に働いている神経の事)が乱れ肌も心も心身ともにダメージがかかります。

また自律神経が崩れると男性ホルモンが活発に働き出します。
男性ホルモンが増えると、皮脂を大量発生させニキビが増えやすくなります。

そうならないためにも、ストレスを上手に逃す事が大切です。

対策法

1日のちょっとした時間でもいいので、自分の好きな時間を作る習慣をつけるとストレス軽減に繋がります。
またゆっくり湯船に浸かって血行をよくするのも効果的。
適度な運動もストレス発散になりますよ。

 

 

4、コレステロールの多い食事で皮脂を増やす。

高カロリーで油っこいの食べ物を食べると、すぐに顔が脂ぎってきますよね。
顔にあれだけ脂が浮き出るのだから、体内にも油がどんどん蓄積されていきます。
もちろんニキビもできやすくなります。

頬ニキビの原因は、暴飲暴食もかなり関係しています。

そういえば、私自身も受験シーズンに頬ニキビが急激に増えました。
夜食やジャンキーなものをよく食べていましたね...。
その時期体重もかなり増えたので、まさに暴飲暴食していたのを思い出しました。汗

また食生活が乱れると便秘になりやすく、結果ニキビに繋がるという悪循環。

具体的に食べ過ぎに注意したい食べ物
● 油っこい揚げ物
● ジャンクフード
● 肉類
● 糖分の多いケーキやデザートやお菓子
● パンや麺類などの炭水化物

上記の食べすぎは中性脂肪を増やし、肝臓機能を低下させ、ニキビを招きます。

 

対策法

■ ニキビに効果的な栄養素

ニキビに必要な栄養素はこちら

5、アルコールの飲み過ぎによる肝臓機能低下。

摂取したアルコールの9割は、肝臓で分解されるため、大量のアルコールは肝臓に大きな負担をかけます。

肝臓と肌は密接な関係にあります。
つまり肝臓機能が低下すると、ニキビや肌荒れに繋がるのです。
アルコールとニキビのメカニズム

アルコールの飲み過ぎ→肝臓機能が低下→身体の代謝が悪くなる→体内の老廃物が排出されなくなりどんどん体内に溜まる→頬ニキビができやすくなる。

対策法

対策法は飲みすぎないこと!それだけです。
程よい飲酒は体にも良いとされています。

 

 

6、ホルモンバランスの乱れ。

生理前に頬ニキビが増えると感じる方多いのではないでしょうか。
女性は、生理前後や妊娠、産後などはホルモンバランスが乱れるため、頬ニキビができやすくなります。

その頃のニキビができる原因は、女性ホルモンが大きく関係しています。

女性ホルモンについて。
女性には、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)の2つのホルモンがあります。

この2つのホルモンは、月経周期や妊娠などをコントロールしています。

● エストロゲン
エストロゲンは排卵前に増えます。
この時期は乾燥肌になりやすい時期です。

● プロゲステロン
プロゲステロンは排卵後〜生理が始まる時期に増えます。この時期は皮脂が増えるため、ニキビができやすくなるのです。

また、ホルモンバランスが崩れると、男性ホルモンが優位になります。

男性ホルモンが増えるとどうなるのか。

皮脂の分泌量が増えたり、頬が乾燥しやすくなる。毛穴が細くなる。

という、まさにニキビができやすい環境になるという事です。

対策法

● 睡眠をしっかりとる。
● ストレスが溜まっていないか。軽減する。
● 生活リズムを整え、規則正しい生活をする。
● 食生活を見直す。(甘いもの、高カロリーな食べ物の食べ過ぎは×。)
● お酒やタバコを控える。

 

まとめ

頬は皮脂が少ないため、乾燥しやすいまさにデリケートな場所です。
よって乾燥が原因でニキビができやすく、ニキビ跡としても残りやすいため慎重なケアが必要です。
また外的刺激も受けやすい場所なので、日頃の心がけが大切です。

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